二元配置の分散分析(繰り返しのない時)
・帰無仮設:因子A,Bは、互いに無関係である
・対立仮説:因子A,Bは、互いに関係がある
検定統計量(分散分析表のF値9を計算する(検定の手順2)
F値が棄却域に入っているかどうか調べる(検定の手順3)
棄却域に入っている場合、帰無仮設は棄てる
xij = [
[13.6, 15.6, 9.2],
[22.3, 23.3, 13.3],
[26.7, 28.8, 15.0],
[28.0, 31.2, 15.8],
]
twoWay = Num4AnovaLib::TwoWayLayoutLib.new
twoWay.twoway2_anova(xij, 0.05)
=>
[true, true]